Google Playでアプリを物色していて、何かをインストール途中、キャンセルして戻る、戻る、..ってやってたら、下のソフトボタンだけになったので、電源切ってみたら、それ以降立ち上がらなくなったという長男の証言。
その死に方、なんだ!? 電池ではないような。
箱を探し出してきて、保証書に書いてあるASUSに電話した。よくあるガイダンスに従い、ボスへのルートを選択していくと、
「ここは修理中の人が来る場所です。最初から遣り直してください。」と言われやりなおし。「修理」って聞こえた瞬間番号押したら、修理中の人用って。クイズのひっかけ問題だろ、それ。
ラスボス到達でわかったこと、
- 1年の保証が切れているので有償。(そうですよね)
- どこが悪いかの検査に4200円かかる。
- その料金は修理をしても、やめても発生。 (え!?)
- 基盤交換だと15000円ぐらいかかるかも。 (え!?、買った値段より高くなっちゃう))
- 検査段階で、データが飛ぶが残るかもわかる。
- ASUSが回収に来る。
とのこと。
2日ほど充電せずに放置して再度充電を試してみてと言われて一旦終了。
で、その後、電池抜きとかを試したので、電池ではないだろうと思い2日も放置してないけど、あきらめてASUSに送ろう。
ものは試しにと、Googleに直電してみたら、
「それでは修理になるので、エーサスに転送しますね。キリッ」とスズキさん。エーサスだよね、エーサス。と、ASUS = エーサス(エイサス)派の私の好感度は若干上がる。本題とは関係ない。
いや、結局Googleに電話した意味なかったんですけど。
そして、転送されたところでガイダンスに従い.....
「お客様、修理のご依頼でしたら、ここではなくて、別のところですので(以下略)」
いや、悪いのはエーサスだって絶対。
(続く)
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