2008/04/28

X60のバッテリーその後

今日電話がかかってきて、結局「あんたの頼んだバッテリーは7月です。」と言われた。あやうく、「死ね!」言うところだったが、それはもうどうにもならんとして、メールの問い合わせに対して何の返答もなかったのは、どういうことだ!! と電話をするハメになった電話の向うの男性をいじめておいた。

Amazonに出店してるところで「在庫あり」としているところがあったので、そこでオーダーしたったわ。結局、在庫無いっと後から言われそうで怖いが。

今回の一件で、220に始まったThinkPad歴だが、次はThinkPadでなくてもいいかもと思えてきた。さようなら。

2008/04/24

X60のバッテリー

久々にプライベートで大クレームした。3/26にバッテリが死んだというエントリを書いたが、その後、仕方ないので4/4にレノボのオンラインショップにてバッテリーを発注したのであった。その時点で、納品2週間前後というありえない納期だったのだが、仕方あるまいと。そして何の音沙汰もなく2週間が過ぎたが物は届かない。4/18の朝9時の時点で「物がまだ届かないが、どうなってるのか、ステータスを教えてください」とメールで問い合わせをした。そして、昼間は忙殺されて、半ば忘れながら待つこと、金、月、火、水、4営業日目、完全に放置状態で何の連絡もないので、昼だったか夕方だったか忘れたが電話した。「本来2週間で発送できる予定だったが、今物が無いみたいなので、状況を確認してお知らせする。メールでいいか」と。だから、それをメールで聞いてるのだ。もうこの放置された時点で相当に怒り状態である。ついでなので、「そもそもこのバッテリーを発注してるのが、バッテリーが壊れたからで...」って話をしたら、「技術的なことはわからんから、技術サポートに電話してくれと言われた。」

ふう。休憩。

そして次の日メールが来た。肝心なところだけ原文抜粋で

現在、弊社の生産分の確保など鋭意努力しておりますが、
供給の安定が見込まれるまで、早い製品で5月後半、製品によっては
7月まで、納品をお待ちいただく状況になってしまいました。

である。またキレた。完全にキレた。5月後半から7月まで...意味がわからん。しかも、私が発注してるのは、バッテリ1個なのに、「製品によっては」とはどういうことだ。しかも、納品を待たせたことについては詫びているが、問い合わせのメールを無視した事についてはノータッチである。

頭にきたものの、技術サポートに電話する時間もなかったので、今日4/26の朝一(9時すぎ)に電話してみたが、これがありがちなガイダンスに沿って番号を押していくと、どうやってもwebサイトのURLを言われて、そっちで確認or発注しろと言われてしまう。これで、すでに今日も怒り状態で、総当たり方式で、生身の人間が電話に出るまで番号を押しまくった。5、6回はかけなおしたであろう。そして、やっと繋がった。

ふう、も一回休憩。

で、長い状況説明の末、わかった事、
  • 日本のサイトのバッテリのリコールの件と英語のサイト(US?)での私がバッテリ死亡したのと同じ事例で対応している件は別の話である。
  • USのサイトの件は、18ヶ月以内に発症(バッテリが死亡)した場合に限りリコール対象である。だからお前のは有償。
  • 有償修理に出すと中古のバッテリである。保証は3ヶ月。しかも本体毎預けなければならない。
  • 修理に出した方が、新品でバッテリを買うより高くつく。
ということなのだ。そして、そこで、「もう実は発注してるんだが、7月までと言われたんだ」という話を説明。「製品によっては」とか意味がわからん。電話の女性も「たしかに製品によってはのくだりはおかしいですね」と。結局どうしたいのか?みたいなことを言うので、一日も早くバッテリをくれとお願いしたら、オンラインショップ側にもなんか対応してくれと頼んでくれるらしい。それでバッテリが早く来るんなら、最初からくれよって話だが。

と長文を寝ながら書いてたら左手首がありない位痛くなってきた。

言いたいのは、早くバッテリをくださいってことと、何故客の問い合わせを放置するのかという2点。もうバッテリが来れば放置の件はどうでもいいから、早くくれ。

* 「」内の発言部分は意訳です

2008/04/17

貪欲タイム

既に忙しすぎて更新しないモードに入っています。4月から所属部署にも2人新人が来て、私の下で今週からいきなり研修兼ねて実務やってます。しかし、新人の面倒のおかげで、昼間何もでけん。何か難しい課題を与えなければ。おかげで帰りが遅くなり貪欲タイムがどんどん減る。その貪欲タイムはMHF専念中。ただいま、HR54ぐらい。武器も防具も強化されていかないのは何故だ。

2008/04/03

やっちまったなぁ

多分、年明けくらいから今までかかってやっと撮りきった24枚撮りのフィルムを現像に出した。京急ストアで同時プリントを頼んだはずなのに、受けとった封筒がやけに軽いと思ったら、何も写っておらずプリントは0。ネガ、本当に何も写っていない。

たしかに、最後に巻き取るときに違和感があったのだ。どうも最初の段階でフィルムのセットに失敗していて、空でシャッターを26回くらい切ったようだ.....。人の失敗談は読んだことがあったが、まさか自分がやるとは。

フィルムでしか撮っていないメモリアルなシーンは多分なかったと思うのだが.....。