X230 には、mSATAの口がついていて、直販でカスタムできる場合、そこにSSD詰めて買えるんですが、私が買ったのはスペックが固定のモデルでmSATAの口は空いたままです。そんな訳で自分で別途128GのSSDを刺すことにしました。買ったのはAmazonでCrucial 128GB mSATA接続SSD SATA6Gbps CT128M4SSD3、年末8980円でしたが、わずかに値上がりしてます。
で、これをCドライブにしてOS起動用にしました。
本体裏の何なのかよくわからない四角いアイコンのあるネジを(たぶん)6個ほど外し、液晶を開けて、キーボードとパームレストを外します。右Altの下あたりにmSATAのスロットがあるので刺して1個ネジ止めして、戻せば完了。簡単ですね。あとは、BIOSに降りてブートの順番を変えるくらい。
OSを入れなおすために、リカバリメディアを作る必要があり、それ用にUSBメモリを16Gで900円ぐらいのを買ってきて作成。リカバリUSBメモリを作成後、ためしてみたらブートしなくてあせりましたが、パーティションがactiveになってなかったという素人のような罠でした。いや、リカバリメディア作成する人が、それぐらい面倒みてくれよと。
で、落ち着いたところで、CrystalDiskMarkさんの結果をペタリ。
CrystalDiskInfoさんも同様にペタリ。
一応、最初に入ってた500GのHDDの分も貼っておきます。
あ、CrystalDiskMarkの結果は、バッテリ駆動の時だからもっとでるかも、でないかも。
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